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◆◇慢性痛と”心”や”身体”の関係◇◆

こんにちは。整骨院 RESETの院長伊藤です。
今回は慢性痛と”心”や”身体”の関係をご紹介します。

急性症状の捻挫や挫傷は患部を治さないといけませんが、慢性痛の治療は患部自体よりも、痛みを発生させる心と身体の両方を治していくことが重要です。
厚生労働省のページに心と身体で興味深い情報がありました。
私の考えも入れつつご紹介致します。

 

【慢性痛や”心”と”身体”の関係】
慢性痛や慢性症状は患部自体の異常が無い痛み、コリなどの症状です。
患部自体は治っているため、私は新しく情動反応に注目して施術を行ってきました。

情動は一時的で急激な感情の動きのこと。
⑴心拍や呼吸などの身体反応
⑵感情や思考
⑶実際の行動
この3つが相互に影響し合うことで、人の身体を調整しているのが情動反応です。

 

【近年発表された生物学的な”心”と”身体”の関係】
近年この関係について生物学的アプローチによる解明がなされて来ました。
脳の中も含め、からだの中では自律神経系・内分泌系、それに免疫系が複雑に心と身体の関係を微妙に調節しています。

 

◇自律神経系:
誰しも不安や恐怖に襲われると自律神経系のひとつ、交感神経の緊張状態では胃が痛くなったり、また興奮すると血圧が上がったりします。
逆に風邪をこじらせ長引くと憂うつな気分になったり、空腹過ぎるとイライラしたりします。

◇内分泌系の反応:
ストレスにより女性の月経不順を来たす。

◇免疫系の反応:
試験のストレスで風邪をひきやすくなる。

ストレス状態が長期間続くとこれら三系の微妙なバランスは崩れ、こころだけでなく身体の病気も引き起こします。

 

【生活習慣病】
病気と性格傾向やストレス対処法との関係は、遺伝的素質との関係は注目されてきています。
・糖尿病と抑うつとの関係
・ストレスが食べ過ぎや飲みすぎといった不健康な健康管理の行動を通して身体の病気との関係
(例:肥満や糖尿病・アルコール性肝障害など)
心と身体の健康は生活習慣病の防止に欠かせません。

参考資料:厚生労働省 e-ヘルスネット https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-05-004.html

 

【院長からのメッセージ】
私個人の整体が無痛レベルに刺激を減らしながら、効果を高める努力をする理由は、痛い治療は食いしばらせたり、耐える表情で心にストレスを感じるためです。
心は身体に影響を与えて、再度身体を悪くさせてしまいます。

是非長く続いて治らない症状、慢性痛や慢性症状に整体を受ける際はご自身に合った場所を選ぶようにしましょう。

 

当院はベッド1台のみで、お1人ずつ丁寧にヒアリング・治療・説明まで行うため、患者様対応でLINE返信が遅れることがございます。
事前にご予約を頂かないと施術をお受けできないことが多々ありますので、お早目のご予約をお勧め致します。
*月曜日を除いて8時〜21時受付(火曜8時〜17時受付)まで営業。


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整骨院 RESET

伊藤力

国家資格:柔道整復師・鍼灸師所持

業歴:18年(2006年〜)

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