Uncategorized

◆◇東洋医学による体調不良の説明 “気の不調”◇◆

こんにちは。整骨院 RESETの院長伊藤力です。
今回は気の不調をご紹介します。
「病は気から」ということを聞いたことはありますか?
気とは東陽医学理論を成り立たせる根本的なものとされています。
そのため、気の量が不足、滞る、逆行していると血液や水分の生成、運行に支障が現れて臓腑や組織にも悪影響が現れます。

 

【気虚】
気の量が不足している、気の機能が低下している状態。
臓腑や組織が活動するエネルギーの不足、風邪、発育不全などが生じる。

・自汗:普通にしていても汗が出る
・倦怠感:全身に力が入らず、息切れする
・食欲不振:消化されず食欲が湧かない
・手足の冷え:保湿機能が減退して冷えが生じる。
→当院の対応で気虚には心肺機能、胃腸機能を高める施術。

 

【気滞】
気が滞っている状態。体の鈍重感や詰まったような症状が現れる。
気が滞ると、熱を帯びて熱やほてり、うっ血などを生じる。

・精神の抑うつ:気分がすぐれない、イライラ、不眠など精神不安定
・げっぷ、おなら:気が滞って上に動くとげっぷ、したに動くとおなら
・脹痛:腹部で気が停滞、脹って痛い状態、痛みが移動する。
→当院の対応で気滞には自律神経の乱れや心身ストレスの蓄積を排除する施術。

 

【気逆】
気が上昇し過ぎたり、下降する力が不足している状態。
肺や肝臓、胃など気逆の発生する箇所によって症状が異なる。

・イライラ感:肝臓の気逆で頭に血が上った状態、めまいも発生
・呼吸器系の異常:肺の気逆で咳や喘息などが生じる
・吐き気:胃の気逆で嘔吐感、悪心などを引き起こす
→当院の対応で気逆には自律神経の副交感神経を正常化させてリラックスした状態を作る施術。

参考資料:ナツメ社、基本と仕組みがよくわかる東洋医学の教科書、2014年

 

【院長からのメッセージ】
今回は気の不調を書かせていただきました。
セルフケアとしては、まずストレスの発散が重要です。
運動の場合は激しく追い込むのではなく、ウォーキングやラジオ体操など軽い有酸素運動にしましょう。

当院はベッドが1台のみで、お1人ずつ丁寧にヒアリング・治療・説明まで行うため、患者様対応でLINE返信が遅れることがございます。
事前にご予約を頂かないと施術をお受けできないことが多々ありますので、お早目のご予約をお勧めいたします。
月曜日を除いて8時〜21時受付(火曜8時〜17時受付)まで営業しております。


整骨院公式LINE @URL

整骨院 RESET
伊藤力
国家資格:柔道整復師・鍼灸師所持
業歴:18年目(2006年〜)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です