症状説明

『自らポキポキ鳴らす・整体でバキボキ鳴る音の正体』

こんにちは。治療院 RESETの院長伊藤です。

人によって自らで首や指、腰、足首などポキポキと鳴らす、または整体でのバキボキを受けたことがある方もいらっしゃると思います。

どの手技や鍼治療、道具も使い手次第です。

今回は音の正体を説明致しますので、患者様が知識を持った上、肩こりや腰痛、頭痛などの際に判断していただければと思います。

【音の正体】

このポキポキ、バキボキする音は「狭くなった関節腔が離開する時の音」と判明したことが研究で判明したとあります。

関節はしばらく動かさないと、筋肉・腱・靭帯の引っ張る力で、関節腔が狭くなります。

関節腔には「関節液または滑液」と呼ばれる関節面の滑りを良くする潤滑剤で満たされています。

この関節腔が狭くなることは、滑液量が減ることに繋がって関節面の滑りが悪く、動かそうとする際に抵抗感を感じます。

この状態で強い力で関節を動かすことで、狭くなった関節腔が瞬間的に離開する結果、関節腔内の圧力が変化して気泡が形成します。

この現象は最近のMRIによる研究で実証されており、関節格が離開する瞬間に発生する音がポキポキやバキボキです。

この情報はFNNプライムオンラインを参考にしました。 MRI画像や医師からの詳しい説明が掲載されております。

詳しくはFNNプライムオンラインhttps://www.fnn.jp/articles/-/184427?display=fullをご覧ください。

【院長からのメッセージ】

関節の内部の圧力を直接加える行為は、厚生労働省でも危険性の高い行為は禁止する必要があると掲載されております。

とりわけ首への急激な回転伸展操作は例として書かれています。

それだけアメリカでは「ドクターオブカイロプラクティック(D.C.)」というように医師と同じ医療国家資格です。

それだけ知識が必要で、危険性も高いが、効果がある医療行為と言えます。

まだ日本ではカイロプラクティックが国家資格となっておりません。

私も稀に骨盤や肩には微調整を加えますが、音を鳴らすような危険手技は専門外です。

私の専門は柔道整復師や鍼灸師の経験から行う、頭や顔から痛み無く体を整体できるように独自開発した、無痛整体のR.I.療法です。

バキボキ系をお求めの方はD.C.をお持ちの先生に、カイロプラクティックをしてもらいましょう。 日本ではアメリカとは異なり、カイロプラクティックが国家資格ではありません。

危険性や将来の支障がない安全性を重視したい方は、国家資格取得されているか確認することをお薦めします。

皆様の健康を心からお祈りしております。

これからも患者様に多い症状に関して、説明のブログを書かせていただきます。

治療院は秋葉原や岩本町、東神田から近くに位置しています。

月曜日を除いて8時〜21時受付まで営業しておりますので、いつでもご連絡ください。

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治療院 RESET

伊藤力

国家資格:柔道整復師・鍼灸師所持 業歴:16年(2006年〜)

公開:2023年1月7日

作成:2022年3月23日

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