症状説明

『気にいなる方多い「巻き肩の原因」』

こんにちは。治療院 RESETの院長伊藤です。

本日は男性女性共に症状を抱えている人が多い「巻き肩」の原因について説明致します。

上腕・肩甲骨・首・背中を施術することだけが、巻き肩の根本的解決にならないことがあります。 原因について説明させていただき、皆さまが不調の解決のヒントになれば幸いです。

【肩の構造】

体の中でも特に立体的な動きをする関節です。 肩の動きは上腕だけでなく、肩甲骨も動くことで両方合わせて12方向に動きます。

背骨に左右対となるように存在している肩甲骨は通常、肋骨に『内側縁』付近は張り付くように位置しており、体の後方に存在します。

『外側縁』は肋骨とくっ付いていないですが、『腱板』というインナーマッスルが不安定な肩甲骨と上腕部を支えています。

多方向に動くことが可能にするため、筋肉に依存した不安定な構造となっています。

【巻き肩】

巻き肩とは胸部に向かって、下の写真の『外側縁』が引っ張られて硬くなった状態です。

対になっている肩甲骨が肋骨のカーブに沿って、ハの字が強くなり本来の位置から外に流れます。

肩甲骨の動きが制限されるため、腕を前に持ち上げる動作(肩の屈曲)は90度〜120度以上動かせなくなります。

【原因】

巻き肩は本当に巻き肩になっていた場合、肩の可動域が制限されています。

当院にお越しいただいた患者様の8割は、肩には原因が無い人でした。 例として肩甲骨はがしを受けて、一時的な効果になってしまうことがある方は、是非当院にお越しください。

3ヶ月以上続いている方は慢性症状になっており、痛みや症状が脊髄や脳に記憶されています。

疲労や血行不良で巻き肩になる場合は、その原因を探ることが最初の一歩目です。

原因としては「猫背姿勢や頭の前傾、下肢のむくみや怠さ、内臓疲労、目の悪さや疲労、首肩背中腰に負担を増やす座位時の足の悪い崩し方」など、人それぞれの性格や習慣で異なります。

【院長からのメッセージ】

「巻き肩」の人は1度肩を前に上げてみましょう。 肩は170度〜180度を身体が傾くことなく、耳の近くまで肘が伸ばしながら動かすことができれば、その肩が原因で無い可能性を疑ってください。

人間は1箇所だけ使うことはできず、特に重心がある体幹、体を支える足はどの部位にも関係します。

肩や首が辛いときでも、幅広く腰や足も確認してくれる店舗や先生を選択されると、整体や施術を受けての悪化防止に繋がるでしょう。

これからも患者様に多い症状に関して、説明のブログを書かせていただきます。

治療院は秋葉原や岩本町、東神田から近くに位置しています。 月曜日を除いて8時〜21時受付まで営業しておりますので、いつでもご連絡ください。

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治療院 RESET

伊藤力

国家資格:柔道整復師・鍼灸師所持 業歴:16年(2006年〜)

公開:2023年1月8日

作成:2022年3月30日

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