症状説明

『ストレスと痛みの関係』

こんにちは。治療院 RESETの院長伊藤です。
今回はストレスと痛みの関係についてご説明します。
心身にストレスが蓄積すると、医学的に体の構造に異常がなく、痛みを発生させることがあります。
痛みが発生した原因を理解することは、治癒を早めるために大切です。

【ストレスと痛み】
「ストレスから感じる怒り、恐れ、悲しみなどの情動を感じる脳の反応」と「痛みを感じる脳の活性化」が発生する領域は重なります。
情動からのストレスは脳が慢性痛の維持と増強に働いて、慢性ストレスには感覚過敏を引き起こします。

急性ストレスによる症状は通常1ヶ月以内で治りますが、1ヶ月以上続く場合は心的外傷後ストレス障害(PTSD)という病気になっている可能性があります。

体の痛みでは急性痛は早期から施術と炎症除去が重要です。急性痛の原因が治った後も、慢性痛が発生して治らない事態を防止することに繋がります。

【慢性痛の説明】
・本来の痛みの生体警告ではない、有害無益な痛み
・組織の傷や炎症が治癒したにもかかわらず持続する痛み
・治癒することが望めない神経損傷の痛み

慢性痛は単純に痛みが長引いているのではなく、脳や脊髄に痛みの記憶が発生したり、神経が変性するなど急性痛のように炎症除去だけで解決しません。

【院長からのメッセージ】
当院は整体や鍼で強い指圧やバキボキする刺激、電気を加わえずに痛くない、安全な施術を提供しています。
その理由は、辛さを訴えている弱った体に、強い刺激は更に症状が悪化させることが受け手の能力次第で危険な刺激だからです。

また慢性的にストレスが加わると、脳や脊髄、心臓に存在する受容体が減少することが痛覚を過敏にさせると言われています。
受容体は体外や体内の刺激を情報に変換するもので、鎮痛作用を持つものが慢性ストレスで減少してしまうのです。

体調の不良の悪循環でお困りの方は、是非一度心身がスッキリした状態を体感にいらしてください。慢性化していると、「楽ってどういう感覚だった?」と忘れている分、治り難くなります。

これからも患者様に多い症状に関して、説明のブログを書かせていただきます。
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治療院 RESET
伊藤力
国家資格:柔道整復師・鍼灸師所持
業歴:16年(2006年〜)

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