症状説明

『あん摩』と『指圧』と『マッサージ』の違い、共通点

こんにちは。治療院 RESETの伊藤です。

本日はあん摩と指圧とマッサージの違いを説明致します。

当院では整体を行うとき、体を触診する際に指の技術や感覚はとても大切です。

指によって整体、鍼、体の確認など目的へ応じた繊細な圧力を加える際に活用しています。

経験を積むほどに複数を同時に1回の整体する、施術しながら患者様の個性を見極めるなど指で出来ることは奥が深いと感じます。

 

【違いと共通点】

下記の3つは西洋医学と東洋医学で原則的な違いはありますが、手技は似ていることから統合されました。

国家資格である「あん摩マッサージ指圧師、鍼師、灸師等に関する法律」に記載されています。

・あん摩

健康増進または疾病の治癒を目的とした中国生まれの手技療法で、日本では江戸時代から「あん摩」という言葉は使用。

なでる、押す、揉む、叩くなどの手技を用いて、「あん=おさえる」「摩=なでる」という字の意味。

・指圧

本来人間の身体に備わっている自然治癒力の働きを促進させる、1957年に日本独特の手技療法として指圧と名づけた。

疾病の予防並びに治療を目的に、母指を中心として手指、手掌のみを使用。

ツボと呼ばれる指圧点を押圧、その圧反射により生体機能に作用させることで自然治癒力を促進。

・マッサージ

直接皮膚を求心的に(心臓に向けて)手指や手掌で施術することにより、静脈系(基本的に老廃物が蓄積した血液)やリンパ循環の改善を目的にした手技療法。

フランス、ドイツ、デンマークなどヨーロッパ諸国から発祥した手技療法。 日本には明治中期でフランス流マッサージが伝わっています。

 

【院長からのメッセージ】

痛みを伴うほどの力は神経の通りが悪い場合以外、当院では必要ないという考えです。

患者様が術者の指による力で痛みを感じると、首や手足、股関節などに反射的に力を入れてしまうから、逆効果になります。

当院は1回の整体で1部位ずつではなく、基本を複数の症状を同時に施術する独自の無痛手技を行います。

ヒアリングや体の検査も1回の手技毎に体の反応を確認して、随時整体の微調整をします。

・筋肉の緊張及び損傷具合 (肉離れ、筋緊張、神経損傷など)

・重心や重心線の確認 (使い方の癖、怪我や症状の原因など)

他には内臓疲労や皮膚、筋肉、靭帯、自律神経への負担具合などヒアリングでは患者様からの情報を、会話と直接手で上記の情報を分析しながら、腰痛や首肩、背中のこり、痛みなどの根本的な原因を調べます。

これからも患者様に多い症状に関して、説明のブログを書かせていただきます。

治療院は秋葉原や岩本町、東神田から近くに位置しています。

月曜日を除いて8時〜21時受付まで営業しておりますので、いつでもご連絡ください。

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治療院 RESET 伊藤力

国家資格:柔道整復師・鍼灸師所持

業歴:2006年〜

公開日:2023年1月24日

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